7月の「かまくら緑の探偵団」活動報告  
  〜広町の水辺や草はらにはどんな生きものがいるかな?
 みんなで観察してみよう!

 7月17日(日)、真っ青に晴れ渡った空のもとで、今年も探偵団の“水辺の生き物探し”が開催されました。今回は鎌倉高校から12名の男子生徒がボランティアで参加してくれたので、探偵団の親子と世話人などで総勢60名以上の大集団になりました。
 始まる前から、トンボや蝶を追いかけたり周辺の水辺であみですくっている子などもいたり、やはり子どもたちにお気に入りのイベントのようです。

 初めに簡単な説明や紹介の後、自然観察の会の方の先導で竹ケ谷二本橋手前の水辺までゾロゾロと長い行列となって歩きました。大勢なので2か所に分かれて行いました。真夏の炎天下、場所によっては大きな樹木に覆われて木漏れ日の中ですくうことが出来ましたが、二本橋近くはかんかん照り、それでも子どもたちはあみをもってバシャバシャと夢中です。2〜3日前には見かけなかったホトケドジョウの稚魚がたくさんいるのにびっくり、両手で上手にすくったり、あみで水際や石ころの下などをがりがり、トンボのヤゴを見つけたり、水の中に座り込んではしゃいでいる子など、しばらくワイワイ賑やかに楽しんでいました。 

日照りが続いていたので水も少なく、生き物がどのくらい見つけられるか心配でしたが、トレーや虫かごにたくさん入っています。最後に自分たちでとったものを、広町の水辺の生き物の写真とひとつひとつ見比べていきました。オニヤンマ、ミルンヤンマ、ヤマサナエのヤゴ・・・カワニナやアメンボ、クロスジヘビトンボ、ガガンボなど・・・わかりにくいものは自然観察の会の方に教えてもらって、また水辺に戻しました。広場に戻って一休みして解散。次は8月のお絵かき教室で会いましょう!
(本日の参加者:子ども 24人、保護者 21人、高校生 12人、先生・PTA 3人、世話人 7人) 小坂記 

スタートの挨拶 水生生物の見本を見て採取へ 水生生物の採取場所の竹ケ谷二本橋まで移動 竹ケ谷二本橋付近へ到着
竹ケ谷の小川での採取開始 竹ケ谷の小川での採取 さわがに 竹ケ谷の小川での採取
採取したヤゴやカワニナ 竹ケ谷の小川での採取 竹ケ谷の小川での採取 おわりにお茶とお菓子でカンパイ