森の便り(第1号)若返ったオオシマザクラの古木(201126日)

 広町のシンボルであるオオシマザクラ(推定樹齢200年以上)の手入れをしました。オオシマザクラは、昨年4月、鶴岡八幡宮の大イチョウが倒れたと同じ頃、5本ある幹の横に張り出した1本が折れ、応急手当をしたままでした。11920日に、鎌倉市・公園海浜課の手配により、専門事業者、市、市民による本格的な手入れを行いました。

 具体的には、1. 折れた幹を切断して切り口などを養生、2. 残された4本の幹に負担をかけている枝の切り落とし、そして、2004年にも実施したB 根の養生などを、長年サクラの手入れを手がけてきた有賀樹木医の指導の下に実施しました。

 市民側は「広町森の会」の有志7人が参加し、落葉やその下の腐葉土を集め、事業者が持参した有機肥料と木炭粉を混ぜ合わせ、市の作業所の職員の皆さんが掘った穴(直径30センチ、深さ80センチ〜1メートル)に埋める作業などを手伝いました。

 すっかりスリムになり、若返ったオオシマザクラは、皆さまのお越しをお待ちしています。

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