6/6日、田うえ祭が開催されました 

            去年より98人増の358人が参加
             過半数は子ども、鎌倉市長父子も植えた
                      ――田んぼの会の田植え祭、快晴に恵まれ

 広町田んぼの会は6月6日(日)、5回目の田植え祭を催した。快晴に恵まれ、初夏の日射しが注ぐ田んぼに、去年の260人より98人多い358人が集まり、親子そろって泥にまみれて、浅緑色の稚苗を植えた。

 参加者の半数強の182人が子どもで、去年の123人を大幅に上回った。5枚・計6アールのどの田んぼにも、膝まで泥につかりながら、苗を植える子どもたちが溢れ、この国の少子化が信じにくいような光景だった。
 鎌倉市の松尾崇市長も、まもなく3歳になる長女美典(みのり)ちゃんとともに、参加した。美典ちゃんは初め、田んぼに入るのをためらい、畦でパパのズボンにすがっていたが、他の子どもたちが次々に入るのに誘われたように、田んぼに。パパに渡される苗を、しっかりと泥に植えこんだ。

 田んぼの会は第1回の田植え以来、どんな小さな子の参加も受け入れている。子どもの参加が増えてきたのは、その評判が広がり、「わが子に田植えを体験させたい」という親心を刺激した表れだろう。

 9時に始まった田植えが、10時半すぎには植え終わった。その間に、田んぼの会の女性スタッフと応援の母親たちが、16キロ余りのおコメで、おにぎり450個余りを作っていた。缶ビール96本、ジュース類も用意、実費300円で提供した(高校生以下無料)。

参加者が想定を大きく上回ったため、おにぎりも飲み物も品切れになり、スタッフ用は飲み物を買い足し、おコメも炊き足した。         豊田記                                             

田うえまつりの案内版 田うえ祭の総元締めの豊田さん 松尾鎌倉市長も参加 大勢で田うえ開始
田うえ作業 田うえ作業 田うえ作業 田うえ作業
松尾鎌倉市長も田うえ作業 田うえで汚れた体を小川できれいに おにぎりをいただく    松尾市長の締めで終了