活動計画

2010年度(第8期'2010/4/1〜'2011/3/31)事業活動方針

     事業活動の目標

     都市林の実現に向け、市民の意見を喚起・集約して、実施設計に反映させる。

     保全・維持管理・利用に積極的に参画し、市民主体の自立した運営組織の確立を目指す。

     市林の実現に向けた諸活動を通じて、次世代の人材育成と青少年の環境教育を支援する。

     事業活動の基本姿勢

     現場主義の徹底(三現主義)

     現場活動要員の育成・強化

     会員とのコミュニケーションの充実と広報活動の強化

     組織・財政基盤の強化

     事業内容

(1)   保全・維持管理・利用(定款第53項)

   <市と共同で立ち上げた「5つの会」の活動>

     森の手入れと里山雑木林の復元→「広町森の会」活動計画

峯山周辺など植林場所を中心とした作業の継続実施

    御所谷の里山林復元作業(共同作業)と新たな枝谷戸の手入れ 

     水田復元と湿地帯の回復→「広町田んぼの会」活動計画

新田んぼの開墾

    御所谷の湿地回復作業(共同作業)

     畑地復元→「広町畑の会」活動計画

現状の畑の維持と作物の多様化

子ども達の環境教育支援に注力

     散策路の維持管理→「広町散策路の会」活動計画

散策路の重点的手入れの継続実施

    会員の増員に注力

     自然観察&水質浄化→広町自然観察会活動計画

現場における重点的活動を継続実施

    浄化池など御所川水質浄化対策の試験施工(共同作業)

     収穫祭の開催

第5回収穫祭の実施

  <市民協議会独自の活動>

     「広町の森パトロール」とトイレの清掃・管理

2回のパトロール活動の実施

    広町を訪れる子供たちのためにトイレの平日開放に協力

     各種イベントの開催と広町ガイド

野草料理教室、染色教室などを実施

    鎌倉を訪れる子ども達の体験教育の支援

(2)人材育成と青少年の環境教育(定款第54項、5項)

・ 保全・維持管理を通じての育成

  刈り払い機、チェーンソーの操作の講習の実施

 「広町から学ぶ会」を通じての育成

谷戸を中心として生態系の改善活動を臨機応変に実施

     「かまくら緑の探偵団」の運営を通じての育成

会員の維持・増強に注力

     周辺小中学校の環境教育支援

田んぼ、畑、自然観察など各会の協力のもとに実施

(3)市民主体の自立した運営組織(定款第5条2項、3項)

・ 現場維持管理活動への支援強化

  人的支援、物的支援を継続実施

     市担当部門との連携強化

各会と市とのコミュニケーションの円滑化に注力

・ 指定管理者制度獲得に照準

  実施設計を目指した活動の活発化

  (4)その他の活動(定款第56項、7項)

     組織体制、会員の維持・強化

    会員数1,000人の回復

     財政基盤の強化

会費徴収の促進・円滑化

     トラスト活動

     広報活動

ニュース、会報発行の励行

    HPによるタイムリーな情報の提供

     その他

     活動に当っての課題

     保全・維持管理活動の体制強化

5つの会を横断した事務局設置の検討

     広町緑地を利用する市民の増加への対応

広町から学ぶ会の活動強化(野鳥観察、植物観察など)

以上