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| 市民により守られた森、市民が育んでいく森 鎌倉広町の森は、鎌倉市に残された最後で、最大の緑地です。都市の中にあって、総面積約60ヘクタールに及ぶ緑地が広がり、ここに多くの貴重な動植物が生息しています。 1973年、この森を根こそぎつぶす大規模な宅地開発計画が立ち上がりました。この計画に対して地元住民を初めとする市民が立ち上がり、以来約30年あまり、この貴重は緑を守る開発反対運動が展開されてきました。幾多の困難を乗り越えて拡大した市民の粘り強い運動は、ついに国、県、市、事業者、銀行を動かし、2002年、ついに開発は中止され、鎌倉市による土地買収により、広町の森は「都市林」として保全されることになりました。 市民運動により、このような大規模緑地が守られたことは、鎌倉市のみならず、日本の自然保護運動の新しい方向を示す画期的な成果です。 これから広町の森は、都市の中の生き物を育む新しい概念の「都市林」として整備が始まります。広町の森は、宅地開発中の永年の管理放棄により、部分的な荒廃、人による自然破壊が進んでいます。この森を生き物が育む森とするためのマナーを守り、自然を再生する市民活動にご協力下さい。 市民による保全活動として、自然観察路の整備、草刈等の手入れ、自然保護パトロール、自然化札調査活動が行われています。活動にはどなたでも参加できます。 市民により守られた森を、市民の手で育んで行きましょう。 |
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会員になってください広町緑地を都市林公園として保全していくために、 ぜひともあなたの力を貸して下さい。 みんなで一緒に日本で最大規模となる予定 の都市林公園を実現しましょう。 鎌倉市外からの参加も歓迎します。
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